2009年4月7日火曜日

Soon Come 開花間近

開花間近なのは、
花水木
枝が横に伸びても
蕾の直前で地面と垂直を保とうとする。
とても几帳面な種。


蕾はタマネギのように膨らみ、
なかなか愛嬌がある。
暖かい日が
その開花の日を近づける。


フライング気味な奴らもちらほら。


不思議なのは、
蕾を覆っているものが、
弁や萼とならず、
色づき、
花となってしまうところだ。


まだ、花と呼べるほどではないが、
何故か気を引くタイプ。


その神秘的な枝振りのせいなのか!?


妙に引かれる。

開花の日が訪れぬとも。

2009年4月6日月曜日

八重山吹(やえやまぶき)

八重山吹。
八重に咲く、
山吹。
花の大きさはたんぽぽと同じくらいだが、
枝垂れる枝に
花を沢山つける
派手なやつ。
顔は似ているが
表現の仕方!?
性格!?
タイプが違う!?


花びらの重なり方も
たんぽぽよりは
不規則、
でも、この不規則な八重は僕の好みでもある。
やはり、顔は似ているが、
タイプが違う!?


そして、南蛮紅のように咲くものも!?
同じ種でも
やはり、タイプが違う奴がいる。



空に向かう。


ポーズをとる。


目を覚ます。


大地に向かう。


みんなで集まる。

とても、自由を感じる。

2009年4月4日土曜日

雪柳(ゆきやなぎ)

ここ住之江公園の児童公園すべり台横の雪柳は、
この辺一帯のものの中で一番健康状態もよく
綺麗に育っていると思う。


すべり台横の斜面が
茶畑などに見られる山の斜面のように
太陽の光を十分に汲み取れるような形をしているからだろう。


適度に風もあり、
絶えず人もいる。


そんないろいろな条件が重なり合って
強く複雑に絡み合い、
育ったのだと思う!!


重力などの感覚に優れている植物は、
枝垂れるものや
上に向かって育つもの
花の向きもどちらかのはずだが、
このように上下左右に。


まるで、シロツメクサの首飾りのように仕上がっている。


いろんな角度で写真を撮っていると
今回は自然に数が多くなってしまいました。


ほんとありえない形。


子供達の遊ぶ声が
絶え間なく響く
この場所。


ここの雪柳が遊んでいるように
見えるのは、
場所にちなんでのことなのか!?

2009年4月2日木曜日

ちいさい、しろい。~abelia~

約ひと月とちょっとぶりの再会。
ちいさい、あかいは、
更に進化を遂げ、
あかい部分が萼(がく)となり、
白く開花した。


花のように広がった赤い部分から
更につぼみが出て来ているのがわかる!!


そして、ちいさく開くんですね。


とても、ちいさな世界。
満開の木蓮(もくれん)や桜には、
足を止める人はいるけれど、
ここには僕一人。

Disney LandのSmall Worldも
閉鎖される!?もう、されたのかな!?
あの島の中では、一番好きな場所だったのに
やはり、足を止める人はわずかだったのか!?

応援している人の気持ちは
応援されている人にきっと伝わる。
でも、それだけでは続かないことも現実にはある。

記憶に残りし、
愛着のあるもの永遠なれ。


2009年3月30日月曜日

Snowflake 鈴蘭水仙

3/23住吉公園での撮影。
西加賀屋の小さな公園にもいました。
今年はこのベル状のものに縁があるような気がします。


ホワイトとグリーン、
今の季節に最も美しく映る組み合わせかも!?


あまり大きくないのも素敵な理由かと思います。
まだ、肌寒いこの季節に
映える姿、
その名の通り
雪のひとひらのように。

2009年3月28日土曜日

華々しく

3/17の撮影でした。
関東営業から大阪へ
帰るとすぐに次の仕事が・・・と
うつむき、考え事・・・

最寄りの駅の階段を上がると
出迎えてくれたのが、
この花!!
そう華々しく!!


気付いてよかった!!
うつむいていると
そのまま通り過ぎるところだった。


気配を感じて
顔を上げたのだと思う。


うつむくのは、読書の時だけにしないと・・・。

2009年3月26日木曜日

identity...

人違いするって、
時と場合によっては、失礼なことかも!?しれない。
友達と似ていたとか、
服装、スタイルが似ていたとか、
理由はいろいろある。
名前を間違えたりってのは、
間違いなく失礼だと思う。

花の場合は、
人違いに相当する種類違いと
ここ一つ一つに名前がある(例えば、花子とか太郎とか)訳ではなく、
種類の名前がその花の名前になる訳だから、
怒りはしないものの
間違いなく失礼だと僕は感じる。


こんなかんじで、辛夷(こぶし)を見上げると
白木蓮(はくもくれん)に見えるらしい。
母がよく間違えてた。
「間違えてるよ。」と、おしえてあげると
白木蓮だと言い張り、
あげくの果てに
違いをおしえてくれと言う。

僕的には、逆に同じだと思う部分をおしえてほしいくらいだ。


と、そんな時に
近所の辛夷スポットでいい写真が撮れました。
辛夷の特徴であるあまり低いところに花が咲かないはずが、
僕の身長ならギリギリ見れるくらいのところに
いくつかの花を咲かせてくれていました。


そこまでしてもらったら、
君のidentityは、僕が守らないとねって気分になり撮影!!
(09/03/19 大阪市西加賀屋にて撮影)


簡単な見分け方は、
最初から咲ききっているところ。
樹木自体もよく見ると
かなり違うよ。


雌しべ雄しべは、似てる。
でも、木蓮と間違うほどではない。


とは言ったものの
振り返って遠目に見てみると
似てなくもない。

でも、絶対に僕は間違えませんが・・・・

時々というか
僕はよく外人に間違えられる。
20代前半の頃は、
好きな音楽の影響もあって
そんな感じの風貌を
装ってはいたが、
今ほどは間違えられなかった。
identityを守り抜くのは難しく
自身でも探し続けるものなのか!?

花達はどう思っているのか!?
メジャーは花達に間違われたほうが幸せなのか!?
それとも、自分自身をさりげなく表現しているだけで幸せなのか!?