2009年9月5日土曜日

Drifter 〜OLIVE〜

都会でオリーブの樹を見るのは、
イタリアンレストランか
紅茶の種類のやたら多いcafeに
決まっていると
決めつけている。

別の場所にありました。

近所のマンション
(大阪の住之江区)で
オリーブの樹を見つけました。


本来はこんなふうに
生えているんだな。
まるで波のように
ある一定の法則は
感じられるが、
多くの自由度も
感じられる。


一つ一つが
美しく、


角度を変えてみると
swell、
そう、うねりもある。


大地からの養分、
天からの光、
それに忠実に生きるものもいる。

しかし、オリーブはきっと
目には見えないものを
感じ取っているような気がする。
空気、風、
形は見えないけど、
波のように
自分達の
まわりを
すり抜けて行く。

仕事の忙しさや
まわりのやっていることに
左右されたりがきっかけで
流されるのは
不甲斐無いが、
自然に流されるのは
とても気持ちいい。

本来そうやって
生きていくべきだと
感じる。
と同時に
今、自分達が
生きている社会は
そんなふうに
生きられない場所であることも
わからされる。

だから、休みは
必要なんですね。
TURN OFFの日も
つくっていかないと。

2009年9月3日木曜日

歩む速度 〜八重山吹〜

秋になって
春から秋にかけて
ずっと咲く花達の歩む速度は
変化する。

蘭などを開花させて
花を長持ちさせるために
家の中に入れたり
するのと似ていますが、
秋は自然にそういう感じになります。

人間の新陳代謝のようなもので、
一番適した気候の時に
花が咲き、
早く散り、
そして、次の年のための
蓄えに入ります。
夏に葉をはり、
栄養を貯蓄する訳です。

すなわち、
家の中で少し光を
少なくされたり、
秋になってから
日光や温度が
少なめになったりすることから
以外と花は長持ちする訳です。

しかし、
春夏に蓄えた余力で
咲いてる感じもあって
弱くともとれますが、
優しくも感じます。


夏場では、
枯れたら直ぐに落ちる花も
色が抜けてしまっても
しぶとくぶら下がってます。

紫陽花なんかでも
たまに咲いたままドライフラワーみたいに
なっているの時々見ますからね。


一番綺麗に咲いているものを
近くで撮影してみましたが、
かなり水分が抜けた状態でした。

あの瑞々しい八重山吹は、
春までおわずけですね。

2009年9月1日火曜日

続・秋を感じさせるもの

柿は色づき始めている。


ゆずなのか!?
かぼすなのか!?
とにかく、
柑橘系!!


梅はスゴいね〜〜


大量です!!


少し田舎くさいところも
住之江の魅力かな!?

2009年8月31日月曜日

秋を感じさせるもの 〜石榴(ざくろ)〜

最近、近所のマンションや
公園にも
木の実がいっぱい実ってます。

その中でも
けっこう好きなのは、
石榴(ざくろ)!!
花も可愛いし、
実も愛嬌があって
可愛い!!


もっと、
赤黒くなってくると
食べれるんですよね〜


下から見上げると
星の部分が見えます。
やっぱり、
星は見上げるものなんですね。


横から見ると
漫画に出てくるようなタコです!!
とても、愛嬌がある石榴。


わりと年中赤いのに
この季節に見ると
秋だからなんて
思わせられたりする
紅すももの樹。
近くで撮れませんでしたが、
なかなか綺麗でしょ!?


みなさんも
秋だからと
騙されてください。

そして、秋を楽しみましょう!!

2009年8月29日土曜日

隠れてないで 〜サンセベリア〜

自宅スタジオのサンセベリア。
三年前に
大きな植木鉢に植え替えたとたんに
スゴく大きくなっていった。

毎年、
この季節
2つずつ新芽が出てくる。


今年は1つかな!?


赤ちゃん(新芽)は、
人間も
動物も
植物も
可愛いね〜
そして、美しい。


葉をかき分けてみると
やっぱり、
もう、一人いました。
控え目な性格も
可愛さの一つ。



2009年8月28日金曜日

未来をみつめる 〜蓮〜

今年はもう逢えない。
一番いい時季を逃してしまった。
忘れていた訳じゃないけど、
忙しかったり、
少し気が滅入っていて
外出出来なかったことを
悔やむ。

今から思えば、
滅入っているからこそ
逢いに行けばよかった。

そう、僕が行きたかったのは、
長居公園植物園。
ここは僕の知っている中では
一番、蓮が綺麗に見れます。

そこで、住吉大社の境内の
片隅に置いてある
蓮の瓶を
09 / 08 / 19 に
お参りのついでに
チェックしてきました。



実は
この状態の蓮も
好きなんです。


花は終わっても
これから開こうとする
葉っぱを見つけました。
旬は過ぎても
前に進もうとする力を感じます。


こんな小さい世界の中で
自分を表現している!!


ゴージャスさに
ごまかされない
美を感じさせられます。


花の散った部分は
儚さも
感じさせられますが、
未来を見つめる
レーダー、
アンテナみたいにも
思えたりします。

どんなタイミングで
逢っても
蓮は蓮。
僕にとっては
一番魅力のある花です。

2009年8月27日木曜日

スタイル!! 〜マンデビラ〜

09 / 08 / 04 雨上がり。
千葉県市川市で
マンデビラの花をみつけました。

スクリュー状にさく5枚弁!!
大きなプルメリア?
もしくはプルメリアのように咲くつつじ?
雌しべの無いハイビスカス?

でも、やっぱりマンデビラなんです。


蕾は
釣りのウキのようなかんじ
細長く
尖っている


葉っぱも
ビワの葉のように大きい。
茎もわりとしっかりしているのに
蔓(つる)があることに
頼っているので
これ以上は太くならないのかも!?


蔓を使わなくても
大きくなれそうな雰囲気は十分もっている。
自分の力だけでも
きっと大きくなれそうだ。
自分の足で立てばいいのに
などと思ったりもする。


しかし、何でも自立していくことだけが
成功の鍵とも言えない
時には頼ることも
勉強という意味では
自分を成長させることもある


現に
マンデビラの花は
僕の頭の何センチも上に
花をいっぱい咲かせている。

要領がいいというよりは
自分のいかし方を
知っているといったかんじだ。

蔓に頼って
あまり茎を太くしなかった結果
独自の浮遊感を持ち
美しさを
際立たせている。

自分は自分の足で
早く立とうとする派だと思う。
でも、人のスタイル(生き方)も尊重しないと。
そう思うと
マンデビラの美しさは
さらに説得力のあるものに感じる。