連日の朝まで労働、
いつもと違うルートで帰宅途中、発見した小さめの百合。
蕾はいっぱいあるんですが、咲いてるのはたった一輪。
たった一輪を残念とは思わずに、貴重なもの、
そして、まわりのグリーンとのバランスの良さにかえって満足を得る。
飲んで帰ってきた朝方の胃腸のように「お茶漬けやそば、うどん」のほうが優しく感じる。
少し質素なほうが癒される感じがある。
もし、朝方にカサブランカに遭遇したなら、「朝からカツ丼!?」のように少しキツいかも???
見ればみるほど、カトレアのように可愛いLily。
百合科も種類がすごく多いし、同じ名前でも、少し形が違うってものも多い。
さあ、明日、明後日は、いくつ咲いているだろうか???
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