昨晩、母に頼まれた。
「梅を宅急便で送るから午前中、家にいてくれ」とのこと。
「大きなビニールに包まれた梅の実を
ビニールから出して、風通しのよいところへ置いてくれ」とのこと。
徹夜明けの自分は、眠いのに荷物を待っていた。
母の言う通りに風通しのいいところに梅の実を置いてみると
スゴくいい香りがした。
いい昼寝ができそうだ。
というより出来ました。
葉付きの実も何個かあり、観賞用に飾っておいた。
花を通り越して果実を載せてしまったけど、
その価値ありだと思ってもらえれば嬉しいです。
梅の香りが漂う日当りにいい部屋での昼寝。
梅雨時の湿気と混じってアロマのようでした。
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